2どうやってフードコーディネーターになったの? ・アシスタントの現実

【 アシスタントの現実って? 】

フードコーディネーターと言っても
様々なお仕事がある

食品にまつわること全てと言っても良いくらい

私のボスは
(当時30代シングルマザー)
コマーシャルにでてくる料理の撮影を専門にやってた人

早朝ボスの家へ行き
必要な鍋釜の調理器具
何十テイクも撮影できるように準備した食材
コーディネート用の食器
を車に積み込んで出発!

映画を撮影するような大きいスタジオ

薄暗いスタジオには
セットの立て込みの釘を叩く音
ライティングを仕込むスタッフの声
怒鳴られるAD
何をしているのか分からないスーツの人たち
(後に広告代理店という職業があることを知る)

スタジオの片隅に作られた簡易キッチン
と言っても
長テーブル4〜5台にカセットコンロとまな板
ゴミ袋がテーブルのヘリにガムテープで留めてあるだけのもの

鍋釜をセッテイングし
食器をバラし(梱包をといて並べること)
撮影のタイミングに合わせて調理に取り掛かる

数え切れないほどの現場

に行ったけど
やっぱり忘れられないのは
初めての日

ホットケーキに美味しそうに
小倉ソースの餡がかかる

っていうシズル(料理が美味しそうに見えること)
を撮影するために

工場から届いていた大量の小倉ソース

新人の下っ端だった私は
このなかから
竹串をつかって
潰れていないあずきの粒の選別をする係
何時間やってただろう

でもね

これも楽しかったー!

撮影の日は
夜は深夜までいつ終わるか分からないし
いつ次の撮影の仕事が入るか分からない

友達とはほとんど会えずに黙々と
働いてた記憶

周りの情報とかもあまり入ってこなかったら
『私これでいいのか?』
って
迷わないで済んだのかも

(今の風潮だったら完全ブラックですから(笑))

タクシー帰りが続くと
親にはちょっと心配されたけどね

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